翌日、福祉包括センターに再度出向いた。
一部始終を話し、病院の受診も、もしかしたら難しいかもしれない。
それも報告した。
身辺の整理、ゴミの処理は福祉のシルバー人材センターに依頼しようと思ったが
シルバーさんは、ゴミはまとめても
処分するところまではやってくれないので、自分達で持って行くしかないらしい。
それでは、伯父がまた袋を開けて広げかねないので
それじゃ困る、と別の業者に依頼し、見積もりしてもらった。
すると、なんと16万と言うとんでもないお金になったのだ。
16万・・・・・
伯父のゴミのために16万・・・・・。
とんでもない。
そんなお金払えない。
別の業者を探している。
市も、私の話から、電話したり訪問したりして様子を伺うように動いてくださるらしいが
病院などは親戚の方々が連れて行って下さらないとどうにも出来ないと
仰った。そりゃそうだろう。
だがしかし、果たして伯父は一筆書いたものの腰を上げてくれるだろうか。
そしてまたいつ、ボヤ騒ぎを起すのかと眠れない日が続く。
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